こんにちは!ベランダで野菜を育てている園芸初心者です。
プランターで育てているキュウリとトマトがグングン成長し、いよいよ「収穫最優先モード」に突入しました。今回は、収穫量を爆発的に増やすために一歩踏み出した、我が家のベランダ菜園のリアルな実践記録をお届けします。
キュウリの親蔓(おやづる)を思い切って摘心!
我が家のキュウリは、支柱のてっぺん(手の届く高さ)まで勢いよく到達しました。
よく見ると、すでに小さなきゅうりの赤ちゃん(実)がいくつか確認できます。
【コメント】水切れして元気のないきゅうりとは思えない。再生土(自分で作ったオリジナルブレント)+プランターサイズアップでここまで来ました。
これが本来の姿
「実がついているけど、今ここで先端を切っちゃって大丈夫なのかな…?」

少し不安もありましたが、調べてみると「実がついている今だからこそ、親蔓の先端を切る(摘心する)べき」とのこと!
蔓の先端をそのままにしておくと、栄養がどんどん上へ上へと逃げてしまうそうです。思い切ってハサミを入れ、てっぺんをチョキンとカットしました!本来は週末にやろうと思っていた作業ですが、成長の勢いを見たらガマンできず、平日の夜にスピード決行です(笑)。
葉の大きさは、私の手のひらより大きい、見ていて楽しくなるのです。

これで上に伸びるエネルギーがストップし、今ある実の肥大や、これからたくさん実をつける「子蔓(こづる)」の成長に栄養が一気にまわってくれるはず。ここからの大爆発に期待です!(成長点を切るのはちょっと寂しいです)
トマトの「怪しい下葉」も大至急すっきり散髪!
続いて、お隣のプランターで育てているミニトマトあいこ。
株元をのぞき込むと、下の方の古い葉っぱに茶色い斑点がポツポツと出始めていました。

【コメント】収穫モード(新芽を摘芯)になっているで、老化した葉はなるべく早めに摘芯です。

梅雨時ということもあり、このまま放っておくとカビ性の病気が上の元気な葉や実に移ってしまうリスクがあります。また、この段階の古い下葉は、光合成をする力よりも維持するために栄養を消費してしまうのだとか。
こちらも「収穫優先」に切り替えたからには、迷っている暇はありません!
株元から10〜20cmほどの間にある古い葉や傷んだ葉を、根元からバッサリとすべて切り落としました。
カットした後の写真がこちら。

株元が劇的にスッキリして、風通しも抜群になりました!
手前には、ぷっくりと実った綺麗な青いトマトが3つ。下葉を落としたことで、明日からは根っこからの栄養がダイレクトにこの実に注ぎ込まれる計算です。赤く色づくのが本当に待ち遠しい!
翌日にはちゃんと、色づいて収穫しました。
【コメント】あいこの場合は、光にも当たらないと色がつかないです。
まとめ:野菜のサインを見逃さず、すぐ動くのが吉!
今回の教訓は、「やろうと思ったお手入れは、週末まで待たずにすぐやるべし」ということ。
手をかけてあげた分、野菜たちはきっと美味しい収穫という形で応えてくれるはずです。ベランダ菜園をされている皆さん、梅雨に負けずに夏の収穫を一緒に楽しみましょう!

